
- 車の色や素材を決めたりすることがお仕事。企画からPRまで関わったプチトマコレクション同様、シューズ開発でもカラーセンスを発揮。

- 女性たちからの要望を直接ヒアリングなどをして、女性が本当に欲しいと思うシューズのコンセプトを導き出すなど、開発のなかでも総括的存在。

- 生産現場を熟知。ベネビス開発チームのなかでもデザインから機能開発まで商品を具体的なカタチにしていくことがお仕事。

- 「PASSOとプチトマーニな仲間たち」を盛り上げるために日々奮闘中。
第1回目の会議は、「どういうものが作りたいのか」をみんなで話し合って、方向性を決定します。初会議とは思えないほど、わきあいあいとした雰囲気でスタートしました。
まずは、できる・できないに関係なく、「こんなの欲しい」という意見を全部出し合うことに。資料やサンプルをチェックしながら、開発するシューズのPOINTを確認しました。

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ヒールに対しては「高いと運転しにくい。でも、フラットだと疲れやすい」という意見が。また、靴底も「単純にラバーを全面に貼っただけだと、オシャレじゃない」「見るからにドライビングシューズだと、街歩きに向かない」と要望爆発。
みんなの意見を集約して「ちょっとだけヒールがあり、滑りにくいラバーにデザイン性を持たせる」という方向に。どこまで実現できるか、まずは、2〜3点サンプルを作ってみることになりました。

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「つま先のデザインは、ペダルに引っかかりにくそうな丸いカタチがかわいくっていいなぁ」と米田さん。すると靴の専門家の清水さんが「丸は丸でも、人それぞれに足の指の長短、幅の広狭があるので、『オブリークトウ』という形が楽なんですよ」と教えてくださいました。『オブリークトウ』とは、親指の箇所がぷっくり高さがあり、人さし指の位置がいちばんせり出していて、小指にむけて丸いカタチをしているもの。『PASSOらしさ』を意識したいので、機能性も大切に、可能な限り、かわいいラウンド型になるよう検討することにしました。

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カラフルパッソと同様に、数種類からカラーを選べるようにしたいという意見でまとまりました。
「色で遊べる場所は、靴の表面だけじゃないんです。中敷も大切なオシャレポイントですよ」と濱本さん。中敷は、脱いだらプチトマトが見えるとか、色を何色か使うことでキュートな演出をするなど、PASSOのかわいらしさを出しやすい場所。そして、靴底のソールとラバーソール部分の色を変えて重ねると、サイドから見たときのアクセントに。“チラ見せ”オシャレどころが満載です。
そこで、カラーデザイン室の米田さんが中心となり、色の組み合わせを考えることに。どんな配色になるか、楽しみですね。

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最後のテーマは素材について。素材は、本革や本革と引けを取らない合皮、スエード、ヌバックなど種類も豊富なので、まずは、カラーやデザイン、機能性、お求めやすい価格帯などについて話し合いました。なかには、カラーに合わせて素材を変えても面白いのでは、という意見も。さらに、中敷の素材も、汚れにくくて消臭効果があるなど、機能性も考えて、選びたいということになりました。
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まったくカタチが見えていなかったので不安でしたが、今後の展開が楽しみになってきました。今までの概念をやぶるようなカラーにできたらと思っています。

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会議では、私の意見もみなさんに受け入れられてよかったです。これから作るシューズも、みなさんに愛されるものにしていきたいなと思っています。
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始まる前は『どうなるかな』と思っていましたが、わきあいあいとした雰囲気のなかで、充実した会議ができました。
次の会議には、新しいものが誕生しそうなうれしい予感でいっぱいです。








































